過去の話

関東のおばあちゃん。一体どんな人なんだろう…？続きます。

義母の「あら、この方達のこと知らないの？(笑)」と言わんばかりの顔ときたらもぅ…(笑)シンプルにうざかったな〜。「大丈夫？(小馬鹿にした風)」っていう言葉も何を思っての発言なの？(笑)少なくとも、あなたよりは「大丈夫」です♡

インターホンカメラに義母の顔面ドーーーーーン！きっつ〜。続きます。

グレープフルーツ２個とパイナップルは絶対悪意があると私は思ってる。笑それにしてもくまちゃん、どこにいっちゃったんだろうな〜。(棒読み）さてさて、これでお葬式編は終了です！★次回「突然の来客」。お楽しみに〜！♡

実母「(アイツを)清めてやってどうする(呆)」！！！確かに(笑)！！！次で「義祖母の葬式」、ラストでーす！

おばあちゃんの葬式編も今回を含めてラスト3話となりました！続きます。

祭壇完成！イラストの骨壷はちゃんと骨覆を描いてみたけど、実際は木の箱も骨覆もなく、ただの白い布のみでした。本当にこれでいいのかな？とおばあちゃんに申し訳ない気持ちでいっぱいでした。続きます。

家に帰るとドッと疲れが出ました。ですが、これで「あぁ〜疲れた〜。」では終われません。祭壇を作らねばっ！！義両親への文句は腐るほどありましたが、クマ太に言ってもどぅにもならない…。この日、1番疲れたのはクマ太だったと思います。笑愚痴を沢山こぼ...

車の鍵を開けたのはクマ太だったようですね。（笑）遺骨も祭壇道具も全て私達の車に置いて帰った義父。信じられませんでしたね。本当に呆れました。最終的に私達に任せるとしても、せめて家までは義父が連れて帰ってあげるべきだと思いました。皆さんご存じの...

まさかの遺骨！！！！普通、置いて帰るか？しかもケーキ屋の袋って。(呆)はぁ〜疲れる。【追記】イラストには骨壺しか描いていませんが、骨壺を包む生地の薄い、白い布？が解けたような形で袋の底にくしゃっと入っていました。続きます。