車の鍵を開けたのはクマ太だったようですね。(笑)
遺骨も祭壇道具も全て私達の車に置いて帰った義父。
信じられませんでしたね。本当に呆れました。
最終的に私達に任せるとしても、せめて家までは義父が連れて帰ってあげるべきだと思いました。
皆さんご存じの通り、我が家は複雑です。喪主の住む義実家には仏壇がありません。私達夫婦の家にあります。
念のため、お坊さんに祭壇の設置場所について確認していたにゃん子。
「義実家に祀っても良い」とのことでした。故人を想い、手を合わせることが大切なんだよ、と教えてくださいました。
さて、祭壇はどこに設置されるのか、無事完成するのか…。
続きます。
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